史上最高の彼氏が既婚者だった女、さっちゃんです。
今回は、
の続きです。
もう、そろそろみんな飽きてきたよね？
ということで、このネチネチしたシリーズも、いよいよ今回で最終回でございます。
長かったよね（もはや他人事）
「さっちゃんのことが心配…」という心優しい方、特に興味はないけど最終回を見ないと気持ち悪いという方は、ぜひ最後までお付き合いください。
この記事の内容：どうして、こんなにつらつらとブログを書いてきたか、その理由がわかる
あの人と付き合ってたら、こんなことにはならんかった
34歳でマッチングアプリデビューして、次々とハイスペとマッチし、毎月のように告白されるようになる。
そんな夢みたいなことが私の人生に起こるなんて思ってもみんかった。
「ああ、あの人と付き合ってたら、こんなことにはならんかったよな」
そう思わずにはいられない。
- 薬剤師
- お医者さん（2番目）
- 経営者
- フリーランス仲間
- スペインさん
お断りした人たちの顔が浮かぶ。
「でも、この人たちと付き合ってても、遅かれ早かれ、うまくいかんかったやろうな」とも思う。
きっと私は不満を感じてブーブー言うやろう。
ケチとか。
面白くないとか。
顔がタイプじゃないとか。
歯並び悪いから、やっぱり嫌とか。
失礼なことばっかり言って、ごめんなさい。
でも、旅行に行くときの飛行機代、誰が出してくれる？
誰が1泊6万円もするホテルに連泊で予約してくれる？
間違いなく、既婚者彼氏以外おらんかった。
正直さ、こんな過去のことをいちいちほじくり返してブログに書いてるヒマあったら、さっさと新しいデートの一つや二つ行ったらええやん。
って私でも思う（白目）
でも、こうやって自分の気持ちを少しずつ紐解いていくことで、前に進めるような気がする。
自分が選んだ道は正しかったとは言えないまでも、間違ってなかったって肯定することで見えてくるものがある気がする。
バカなことしてるって思われてもいい。
時間を無駄にしてるって言われてもいい。
年齢的にも若くない。
私は35歳になった。
辛いとき、後悔が生まれるけど、「その後悔は本当か？」っていう問いを投げかけてみよう。
焦るのと急ぐのは違う
「焦るのと急ぐのは違う」
『キングダム』の嬴政（のちの始皇帝）の言葉。
本当に始皇帝が言ったかどうかはわからないけど、たった9年で中華統一しちゃうなら、私もそろそろ結婚くらいできそうな気がする。
知らんけど。
（キングダムもU-NEXTでお世話になりました）
だから、いまは、一つずつ自分の気持ちに真正面から向き合ってみたい。
ここで焦るとダメな気がする。
ただ、この心の声をブログで公開するかどうかはものすごく迷った。
言語化することが目的なら、自分だけが見れるアナログのノートでいいやんって。
でも、紙に書いたら、私はきっとビリビリに破って捨ててしまう。
ものすごく、むしゃくしゃしてるから。
だから、こうやって物理的に破壊できないデジタル媒体にアウトプットすることにした。
ブログの削除とか、ボタン一つやから、あっけなさすぎて、消すのも虚しくなると思うから。
ただ、「デジタル媒体にするなら、Wordでいいんじゃないか？」とも考えた。
でも、一人で心の中にしまっておくには、あまりにも大きすぎた。
気持ちを吐き出さないと、息が詰まりそうになる。
実際、ブログで公開したら、心の中の重苦しい気持ちが少しだけ減ったような気がした。
また、すぐ溜まってしまうけれど。
だから、どんどん書いて公開することにした。
もともと、このブログのコンセプトは、「モテない干物女が奮闘して、悩んでる婚活女子に勇気を与えること」やったけど、今はちょっと軌道修正が必要。
陰気やし、役に立たない内容になってるけど、言葉にならない気持ちを言語化することで、誰か一人でもカタルシスを感じてもらえるなら、書いてよかったと心から思う。
カタルシスとは、心の中に溜まってしまったネガティブな感情を開放（解放）することで、心に存在する重苦しい嫌な気分が浄化されること
リクルートエージェント
カタルシス効果は誰かと話すことで得られることが多いのですが、本を読んだり映画を見たりすることで自身の感情を整理し、折り合いがついたときに得られることもあります。
リクルートエージェント
話がとっ散らかりましたが、またもや既婚者彼氏の話に戻ります。
マイルを貯める？貯めない？
悶々としてると、既婚者彼氏から連絡が来た。
カリフォルニア行きの航空券について。
- 窓際がいいか、通路側がいいか？
- ANAのマイレージカードは持ってるか？
え、人のお金でマイル貯めるってどうなん？
そのマイルで、彼と一緒にまた旅行に行くならいいけどさ、そうじゃない可能性もあるよね？
一人でどっか旅行行くとかw
え、いいんやろうか？
でも、せっかく聞いてくれたから、彼の厚意をありがたく頂戴することにした。
『ANAマイレージクラブ』とやらに入会して、マイレージナンバーを送る。
- Thank you! Stay tuned.
ありがとうって…。
ああ、なんか人としての器の違いを見せつけられる。
彼からメッセージが来ると、ウジウジ言ってる自分が小さい人間のように感じる。
カリフォルニア行きの航空券が届いた
ANAからメールが届いた。
大阪⇄サンフランシスコの飛行機チケット。
サンフランシスコ空港からサンノゼまでは、車で40分くらいで行けるみたい。
ああ、私は、どうやら本当にカリフォルニアに行くみたいだ。
領収書に
JPY155,460
って書いてある。
愛人だの、何だのほざいてたけど、どうでもいい相手に、こんなに何回もお金使われへんとも思う。
もし、反対の立場やったら、航空券のプレゼントなんかできひん。
そんなことを思いつつ、ありがとうのメッセージを送る。
「それどころか、僕の国の一部を君と分かち合えることは、とても光栄だよ」
こんなん私、絶対言われへん…。
彼にプレゼントして「光栄だよ」なんて言ったことない。
というか、そもそも思ったことすらない。
「ありがとう」を期待してプレゼントするわけじゃないけど、もし喜んでくれへんかったら、私はショック受けたりするほど、ちっぽけな人間やから。
言葉にできひん気持ちが込み上がってきて、涙が出てくる。
サーフィンのウェットスーツもプレゼントしてくれるらしい。
- May I please bring you a wetsuit present?
こんな聞き方もできひん。
「プレゼントをお持ちしてもいいですか？」なんて…。
この人は、本当に心が美しくて優しい人なんやろうな。
人が人を見限るとき
私が「彼氏いない歴＝年齢」を貫いてたとき、恥ずかしくて誰にも相談できひんくて、恋愛相談系の本とかブログを読みあさってた。
そのとき、出会ったのが「ラブホの上野さん」。
いや、名前www
って思ったけど、名探偵コナンか？っていうくらい洞察力が鋭くて、すっかりファンになった。
上野さんいわく、人が人を見限るときは、2つのパターンがあるらしい。
1つ目が、ヒューズ型。
ヒューズには「一定のラインまでは何ともないものの、一定のラインを超えると一発で焼き切れる」という機能があるのですが、人間関係でも同じようなことが起こるでしょう。
小さい不満が何度あっても相手のことを嫌いになったりしないものの、限度を超えた一撃があると一発でその人のことを嫌いになる。
サッカーで言えばレッドカードみたいなものでしょう。それまでの経緯に関係なく、一発で退場となる形の見限り方で御座います。
ラブホの上野さんの相談室
2つ目は、マグカップ型。
マグカップ型は、コップから水が溢れるというイメージで考えると分かりやすいでしょう。
多少大きなイライラがあっても、それだけで一発アウトにはならない。しかし小さなイライラも確実に蓄積されていき、あるときカップから水がこぼれてアウトになる。
マグカップ型の最大の特徴は「最後の一撃」が些細なことであることが多いというところでしょう。
ラブホの上野さんの相談室
彼氏が既婚者だったことは、完全にヒューズ型に当てはまる。
だって、ずっと「こんな素敵な人、私にはもったいない」って思ってたから。
私は、この人を見限るべきやろうか？
信頼とは「したこと」ではなく、「しないこと」で作られる
信頼は「しないこと」で作られる。
だから、時間がかかる。
どこかで読んだな。
ああ、思い出した。
DJあおいさんや。
『信用』とは根拠のあるもの
『信頼』とは根拠のないもの
恋愛や結婚に必要なのは『信用』ではなく『信頼』になります
DJあおいのお手をはいしゃく
信頼とは、簡単に言えば『しないこと』の積み重ね
他者を褒めるのではなく、他者のことを悪く言わないこと
気が利くのではなく、余計なことはしないこと
パートナーをめっちゃ愛するのではなく、他の誰かに気移りしないこと
それらの『しないこと』がチリツモとなり
信頼という名の土壌ができるわけで
それは一朝一夕にできるものではないんですよ
DJあおいのお手をはいしゃく
「会いに来てくれた」とか、「プレゼントをくれた」とか、もちろん、そういうのも大切にされてるかどうかを判断する一つの指標になる。
でも、信頼はまた別軸で考える必要がある。
例えば、たくさんプレゼントをくれても、約束を守らない人は信頼できない。
だから、私は、彼が「してくれたこと」と「しなかったこと」の両方を見る。
「してくれたこと」
- 自信のなかった容姿を褒めてくれた
- わざわざ大阪まで会いに来てくれた
- ペアTシャツをプレゼントしてくれた
- ハワイとカリフォルニアに招待してくれた
- お母さんにお土産を買ってくれた
「しなかったこと」
- “partner”の誤解が判明したとき、私が勘違いしたせいだって責めなかった
- 犬のおもちゃの話がよくわからんくて（汗）英語を何回も聞き直したとき、イヤな顔ひとつしなかった
- リッツで「今日は帰るね」って伝えたとき、不機嫌になったり、無理に引き留めたりしなかった
- いままで一度もデートをドタキャンしたことがなかった
- ハワイで私が勘違いしてお酒にチリソースを入れてしまったとき（どんなんやねん）怒ったりしなかった
こうやって考えてみると、「してくれたこと」より「しなかったこと」をリストアップするのは難しいな。
でも、だからこそ、人となりが見えてくる。
「しなかったこと」を積み重ねることで、時間がかかる分、信頼って揺るぎのないものになるんだろうな。
彼との関係を見直すとき、「してくれてたこと」リストと「しなかったこと」リスト両方書き出してみる。
絶対に信じてはいけない言葉
妻とは別れる
Twitterの「信じてはいけない言葉ランキング」かなんかで見た。
ずっと、私には縁のない話やと思ってた。
「テスト勉強？全然してない」やったらわかるけど（苦笑）
でも、「妻とは別れる」とさえ言わない彼は、いったい何なんやろう？
I don’t know. って何…？
きっと、嘘のつけない正直な人なんだろうな。
彼の「しなかったこと」リストに「できない約束はしない」が追加される。
ああ、ハワイでも「ウミガメ見れるかな？」ってはしゃぐ私に「運が良かったらね。でも、約束はできないよ」って言ってたな。
期待させて裏切るようなことはしたくないんやろうな。
それがこの人なりの優しさなんやろうな。
もう、いい加減にしなよ
はたから見たら、「なんで、こんな不満ばっかり言ってるん？」って思われると思う。
リッツの次は、ハワイに連れてってもらって、今度はカリフォルニアに招待されて。
昔の私からしたら、到底想像すらできない世界。
既婚者だった？
そんくらい、ええやん。
こんなに至れり尽くせりしてくれてるねんから。
離婚するまで、おとなしく待っとけば？
って。
でも、私は人に羨ましいと思われる人生を送るのが目的じゃない。
いままでもそうやった。
国立大学行って、丸の内OLになって、フリーランスになって、みんなから「いいな」って言われるような人生を送ってきた。
でも、それでも私は幸せになられへんかった。
だから、私は自分を変えたくて、いまを生きてる。
夢が叶った時より、夢が叶うまで頑張ってたほうが幸せだったなんて、思いたくないから。
完璧な人なんていないって知ってる。
でも、離婚してない人とは結婚できひん。
いま、「離婚するから結婚してほしい」って言われても、なんて答えていいかわからん。
I love you. って言われても、 I love you too. って返せる自信ない。
よくわからん。
きっと彼もわからんのやと思う。
私にできることはない。
- She is still looking for a new life.
って彼が言ってたから、たぶん奥さんが幸せを見つけるまでは、自分から離婚を切り出せないんじゃないかな。
心の中で、奥さんの幸せを願うしかない。
見たこともない人の幸せを。
自分が幸せになるために。
私としては、彼が私との関係を続けたいなら離婚してほしいし、お互い独身のフェアな状態で付き合って結婚するかどうか考えたい。
だって、
独身やと思って半年付き合う
→既婚者だった
→絶対、この人と結婚したい！
とはならんもん。
ざわ…ざわ…
ってなるから。
離婚した翌月に再婚するなんて、ミスチルの桜井さんじゃあるまいし。
私の理想としては、普通のカップルとして付き合いながら関係を深めたい。
まあ、こんな悠長なこと言ってられへんってこともわかってるけど。
私は不幸なのか？
史上最高の彼氏ができたと思ったら、既婚者やったーー。
果たして、私は不幸なのだろうか？
悲劇のヒロインなんだろうか？
いや、違う。
幸せの意味を知ってしまったから、そう感じるだけ。
いままで、私は知らんかった。
こんな世界があるってこと。
私のことを大切にしてくれる人がこの世にいることが、こんなに幸せなんて。
ああ、これが幸せなんやって。
恋愛から遠ざかるために仕事して、仕事に生きがいを感じて、仕事に明け暮れてたころの私より、よっぽど幸せやん。
むしろ、幸せの意味を教えてくれてありがとうだよ。
だから、私は不幸なんかじゃない。
悲劇のヒロインでもない。
今回起こった出来事に強いて名前をつけるとしたら
珍事件
そう、それだけw
珍事件以外、何物でもない。
私がいくら考えたところで、解決することじゃないし。
だから、これ以上考えても、もう意味はない。
後ろを振り返ってばっかりじゃアカン。
それじゃ、幸せになれるもんもなられへん。
たまたま好きになった人に奥さんがいた。
ただ、それだけ。
ああ、なんかそんなこと言ってる人いたな。
「妻子ある人を好きになったんじゃありません。その人にたまたま家族があっただけです」
樋口可南子
私は決して、不倫を肯定してるわけじゃない。
私自身、そんなことするなんて考えられへんかったし、いまも考えられへんから。
彼には彼の人生があって、奥さんには奥さんの人生がある。
私にも私の人生がある。
彼が離婚するかどうかを決めるのは彼であって、私にできることは何もない。
私は、ただおいしいものを食べて、ゆっくり寝る。
心身の健康のために。
それだけ。
STOP被害妄想
Pairsで「新しくマッチした人が会いに来てくれへん」もそう。
既婚者彼氏だって、最初から私に会うためだけに日本にやってきたわけじゃなかった。
いまは日本で仕事がなくても会いに来てくれるけど、最初は横浜出張があったから、大阪に寄ってくれたんやん？
だから、そんなにモヤモヤせんでよくない？
「生まれ変わったら、こんな人になりたい」って思う人、そうそう出会わんくない？
そんなにしょっちゅう、「この人になりたい！」って思ってたら、私の来世、忙しすぎるで？笑
だから、いいんやって。
過去の振り返りは、もうおしまい。
被害妄想だって、めちゃくちゃ入ってるし。
「あのとき、どういうつもりで言ったんやろう…？」もそう。
そんなん、本人しかわからんわけやし。
特に意味なかったりするで？
だいたいw
もう、あれこれ考えたって、ムダでしょう。
だから、沖縄は楽しんだらええねん。
せっかく行くんやから、思いっきり楽しもうよ。
サーフィンするんやろ？
絶対テイクオフしようぜ！
もう、「既婚者彼氏」っていう呼び方もやめよう。
今日から、君は
旅友や
既婚者彼氏、「旅友」に改名w
過去から未来へ目を向けるとき
後ろはもう十分すぎるくらい振り返ったから、これからは前を向いていく。
このブログを書いてわかったのは、前を向くためには、過去を振り返る時間が必要やったってこと。
こんな盛大な独り言に付き合ってくれて、ありがとう。
ここまでメンタルが回復するまで、1カ月強かかりました。
ちなみに、ブログの文字にすると、計4万文字（書きすぎやろ）
「なるようになるさ」って思える日もあれば、ごはんを食べてたら、いきなり涙がこぼれてくる日もあったり、みんなが楽しそうに話してる輪の中に溶け込めなくて、一人で泣いた日もあった。
でも、このままやと、大切な友達まで失ってしまいそう。
だから、一人で殻にこもるのも悪いことじゃないなって思った。
今年の目標も決まった。
それは、この珍事件を笑いに変えること。
自虐ネタとかじゃなくて、誰も傷つけずに爆笑を取れるようなブログを書いてやるぜ！
（ちなみに、このシリーズのURL、he-has-a-wifeやから、ちょっと笑ってほしい）
というわけで、私は前を向いて進んでいくよ。
ネチネチ言って、ごめんな。
心配して連絡くれたみんな、ありがとう！
とっ散らかりまくった話をまとめると、
旅行初日に彼氏が既婚者だったと発覚
→1週間、無理して旅行続行
→もぬけの殻になる
→U-NEXTで現実逃避
→過去を振り返って被害妄想を爆発させつつも負の感情を出し切る
→スッキリして自然と前を向けるようになる（イマココ）
これが正解とは限らんけど、辛いときは無理せえへんのがいいんやなって思う。
前を向けるようになるまで、どれだけ時間がかかるかわからんし、後ろを振り返ってる暇なんてないって思うかもしれんけど、このプロセスをスキップをすると、傷が膿んでしまう。
私は、いま「かさぶた」って感じ。
心の傷は自分では見えへんから、正しく把握することは難しいけど、体の傷と同じで治るまで時間がかかるんよね。
転んだらヒザから血が出るのと同じで、心が傷ついたら涙が出るよ。
何歳になっても。
人体の構造上、感情がつきものやねんから。
人間だもの
相田みつを
30過ぎて、みんな結婚して子どもがいるのに、まだ結婚すらうまくできずに泣いてるなんて情けないって？
自分でそう思ってもいいし、誰かにそう思われてもいいねん。
どんどん出そう。
感情を。
私も自分を悲観してた。
でも、30過ぎて、こんな人生が待ってたなんて、すごすぎん？って思えるようになってきた（逆にww）
昔の私には想像できなかった人生をとことん楽しもうって。
婚活って、多かれ少なかれ、傷つくことあるやん？
辛いことがあったら、ゆっくり休もう。
自分に話しかけてるのか、誰かに話しかけてるのか、途中からわからんくなってきたけど、たぶん両方。
なんか、めっちゃいろいろ書いたけど、私は寝るよ。
いまの私に一番必要なのは、十分な睡眠ってことわかってるから。
貴重な時間を使って読んでくれて、ありがとう。
私は大丈夫。
いまは辛くても、あなたもきっと、前を向ける日が来る。
大丈夫だよ。
おやすみなさい。
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