どうも、ぶっとび婚活のさっちゃんです。
今回も引き続き、お年玉企画のお悩み相談に回答していきたいと思います!
2本目のご相談はこちら。
お悩み
いつも楽しみに配信読んでいます。
私は4年前に友人を介してアメリカ米軍と知り合いましたが興味がなくダラダラとたまにやり取りをしていました。しかし2023年夏頃から気持ちが変わりそこからデーティングを重ねることに。
向こうの家族が来日した時は会い、私の母にも会いました。
しかし2024年12月31日に突然別れの連絡が…もう気持ちが冷めてしまったと。少し駄々をこねましたがもう無理と悟りさよならを告げました。
でも結婚の話をしたりと将来をすごく考えていたのでショックで…
さらに2024年の夏には会社の経営悪化によるリストラもあり無職…
もうどん底すぎて笑うしかありません笑
もうすぐ35にるのですが婚活ってまだ大丈夫なんですかね?
あと外国人のスキンシップの多さが結構好きになってしまい日本人とやっていけるのかも不安…
よろしくお願いします
さっちゃんのお返事
ご相談ありがとうございます。
結婚を考えていた方とのお別れ、とても辛いですね。
お仕事のことも重なって今すごく心細いと思います。
「これからどうしよう…?」と不安になるし、婚活するにしてもやっぱり年齢のことが気になりますよね。
私がマッチングアプリで婚活を始めたのは、34歳のときでした。
「誰からもいいねが来なかったらどうしよう…」と心配していましたが、ブログに書いている通り、蓋を開けたらそんなことはありませんでした。
私だけではありません。
マッチングアプリを始めてオースラリア人の彼氏ができた友人や、日本人と結婚した友人もいます。
二人も30代後半です。
なので、「もう35になるのに婚活始めたって遅いよね…」と悲観する必要はないですし、外国人がいいなと思ってるのに無理に日本人に絞る必要もないと思います。
もし「外国人のスキンシップは好きだけど国際恋愛はもう懲り懲り…」と思っているなら、帰国子女に狙いを定めるという手もあります。
実際、私もアメリカ育ちの帰国子女とデートしたことがあります。
このブログの最後のほうに出てくる「6歳年下の高身長イケメン経営者」です↓
ちなみに、婚活の手段として私はたまたまマッチングアプリを選びましたが、婚活パーティーや結婚相談所なども含めると出会いは無数にあるでしょう。
そして、「もうどん底すぎて笑うしかありません笑」と書かれていますが、逆を言えば、これから良くなるしかないですよね?
ピンチはチャンス。
私があなたの立場なら、「失うものは何もないし、いっちょやってやるか!」という気持ちで生活基盤を整え、婚活を始めます。
自分を幸せにできるのは自分です。
あなたの新たな門出を応援しています。
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