どうも、ぶっとび婚活のさっちゃんです。
久しぶりの更新になりました。
なぜか?
それは…
既婚者彼氏に実はもう一人彼女がいたという爆弾発言があったから。
既婚者彼氏というか、もはや「彼氏」であったかどうかもよくわからなくなってしまいましたが、とにかく私は自分の幸せのために生きていこうと決意しました。
私のやりたいことをやる。
その一つがソロウェディング。
カリフォルニアから帰ってきてから初めてやりたいと思ったこと。
ソロウェディング?
うわぁ、痛くね?やばすぎww
そう思う人は少なからずいると思う。
いい歳して何してるん?って。
でも、どう思われてもいい。
だって、やりたいんやから。
別に誰かに迷惑かけるわけじゃないし。
という強気な気持ちで、行ってきましたソロウェディング。
今回は、勇気を出して足を運んだソロウェディングの体験レポートをしたいと思います。
- 婚活頑張ってるけど、いつ結婚できるかわからない
- ソロウェディング興味あるけど、ウェディングドレスを着ると婚期が遅れるし、どうしよう…?
という婚活女子は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の内容:30代独身の婚活女子がソロウェディングをしたとき、どんな気持ちになるのかがわかる
心の整理はつかないまま
さっそくソロウェディングの話をしていきたい、と思うけれども…
そんなウキウキで行ったわけじゃないよね。
やっぱり。
彼の話がどうしても消化しきれず、モヤモヤして眠れぬ夜を過ごしていたから。
いや、ほんとに眠れなかった。
目を閉じても、
「あ、あのときこう言ってたな」
「もしかして、こういう意味やったんかな…?」
って考え出したら止まらなくなったから。
考えても正解はわからんこともわかってるけど、どうしようもなかった。
瞑想しても、筋トレしても、ウォーキングしても、心が完全に晴れることはなかった。
彼のために流す涙なんてもうとっくに枯れたと思ってたけど、お友達に「大丈夫?」って聞かれたら、涙が込み上げてきた。
やっぱり、すごく傷ついてた。
私が落ち着くまで、ずっとお友達が話を聞いてくれた。
心が軽くなった。
一人カラオケに行って、鬱憤を晴らす。
それでも、ふとした瞬間に涙が出てくることがある。
「私は一体、彼の何やったんやろう?」
って。
でも、彼のせいで予定をキャンセルするようなことはしたくなかった。
ソロウェディング。
これだけは絶対に予定通り、やり遂げたかった。
史上最悪な医者にドタキャンされたときも、バレエの写真は予定通り撮った。
スタジオを予約してたから。
今回も、ヘアメイクの予約をしてる。
絶対にキャンセルしたくない。
だから、這ってでも行く。
そのためにはまず泣き止む必要があった。
鼻噛みすぎて、カサカサになったけど。
でも、目も腫れてないし、きっと大丈夫。
プロがどうにかしてくれる。
【相場は?】調べれば調べるほど迷うソロウェディング
ソロウェディングをしようと思い立ったら、まずすることは「どこでするか?」を決めること。
「ソロウェディング 大阪」
でググる。
いろいろあって、よくわからない。
ほとんど同じ内容で、10万円くらいするところもあれば、1万円くらいのところもあった。
何がどう違うのか?
衣装?
スタジオとチャペルの違い?
よくわからない。
ただ、私の中でやりたいイメージがあった。
このインスタの写真。
今年のアカデミー賞授賞式の写真。
シャツやけど、ドレスみたい。
やっぱり真っ白のドレスが着たい。
カラードレスはいらない。
という気持ちになった。
(ちなみに、綾瀬はるか様が着てるシャツDiorやねんて※お値段34万円やってフォォォォ〜〜〜)
で、ちょうどアシメントリーの純白ドレスを見つけた。
よし、これにしよう!
そう思った次の瞬間、
普通すぎる…?
っていう気がしてきた。
なんかソロウェディングって、どこで撮っても同じような気がする。
さっき調べたとき、何が違うかわからんかったし。
あ、そういえば…
バレエの先生が言ってた。
「舞台で踊る勇気がなくても、お衣装を着てメイクをして写真を撮るだけでもいい記念になりますよ」
って。
「バレエのメイクは特殊で、一人じゃできないので、私がやって差し上げますよ」って(バレエの先生めちゃお上品)
ずっと前、テレビで見た。
タカラジェンヌになりきってる人の特集。
宝塚歌劇のホームページをちらっと覗いてみる。
「あ、これいい!」
私の心はタカラヅカに決まった。
私は、舞台メイク付きの「オリジナルコース(17,500円)」にした。
【オリジナルコースの内容】
- 写真1枚(A5フチなし)
- L版写真1枚(オリジナルケース付)
- スペシャル台紙
【なりきりタカラジェンヌ】思い立ったら予約
え、綾瀬はるかどこ行ったん?
って思ったよね(苦笑)
ええねん、ええねん、また今度撮ったら。
何回でも撮ったらいいのよ。
だって、ウェディングドレスは一生で一度きり(にしたいね)やけど、ソロウェディングは回数制限ないから。
未婚のときに撮ったっていいし、結婚してから撮ったっていい。
ちょっとこれ見て。
実はこの方、癌闘病中やねんて。
すごいよね。
かっこいいよね。
だから、私も好きなときに、好きなことをしよう。
そう思ったんよね。
というわけで、なりきりタカラジェンヌ予約。
人生で初めて足を踏み入れるタカラヅカ
生まれて初めて宝塚へ。
阪急電車に乗る。
本当は特急に乗って西宮北口で宝塚線に乗り換えようと思ってたけど、うっかり梅田から宝塚線に乗ってしまった。
まあ、いいか。
初めて乗る、宝塚線。
終電まで、のんびり電車に揺られる。
ある駅に停まった。
「雲雀丘花屋敷」
ん?なんて読むんやろう?
うんじゃくおか?
スマホでググる。
あ、「ひばりがおか」やった(笑)
かっこいい名前。
そんなことを思いながら、宝塚駅に到着。
初めて来た。
宝塚歌劇。
今までタカラヅカを避けてきた理由
私は宝塚駅に一度も足を踏み入れたこともなければ、一度もタカラヅカを観劇したことがない。
大人になってからバレエを習い始めた今も、観に行ったことはない。
ミュージカルは好きで、劇団四季のライオンキングとかキャッツとかは観に行くのに、なんでこんなにタカラヅカだけ避けてきたんやろう?
「せっかくなら、かっこいい女の人よりイケメン見たいな(笑)」
そう思ってた。
思い込んでた。
でも、違う。
宝塚歌劇を目の前にしたとき、本当の理由がわかった。
「なんでタカラヅカ行かんかったん?」
従姉妹は決まって聞かれた。
おじいちゃんちの近所の人に。
私は一度も聞かれたことなかった。
美人の従姉妹は、電車に乗って通学したらラブレターをいろんな人から渡されるし、美容室に行ったらモデルになってほしいと言われて雑誌に載る。
私はそんな経験一度もない。
綺麗な従姉妹と比べられて、私は劣等感の塊になってしまった。
だから、マッチングアプリの写真も撮りたくなかった。
本当は私も子どもの頃、バレエを習いたかった。
でも、そんなことしたら従姉妹のお姉ちゃんとまた比べられる。
従姉妹は私と違って、背も高いし、スタイルもいい。
だから、私はバレエの代わりに、そろばんとか塾に行ったんやと思う。
美人=タカラヅカに行くという風潮が色濃く漂う、大阪の下町。
宝塚音楽学校の募集要項には、応募資格に“容姿端麗”と書かれている。
「ああ、だから避けてきたんやな」
いろんな思いが交錯して、宝塚歌劇の入り口に立った時、少し涙が出そうになった。
招かざる客が、ここで写真を撮りたいと思った。
そう思わせてくれたことに感謝してる。
いつも集合写真を撮るとき、率先してカメラマンをしてた私がドレスを着て写真を撮りたいと思ったんやから。
【本場】舞台メイクをこの目で見たい
そして、私にはもう一つ楽しみにしてることがあった。
それは…
本場の舞台メイク。
実は、マッチングアプリデビューするとき、舞台メイクを始めたから(笑)
自分ではよくわからんけど、メイクはけっこう上手いみたい。
お友達にも「さっちゃんのメイク教えて!」って言ってもらったり。
思えば、子どもの頃、絵を描くのが好きやった。
中学生の頃、美術館に飾られたこともあった。
歌を歌うのも好き。
5教科7科目、苦手なものはなかった(物理はマジで無理すぎて選択せずw)
何をやらせても80点は取れるタイプ。
そう恋愛以外は(悲しすぎる)
と話は逸れたけども、本場の舞台メイクをこの目で見たかった。
YouTubeにもいろいろ落ちてるけど、自分の顔でやってもらわんと習得できない。
というわけで、前置きがやたら長くなったけど、やっとこさ受付に向かった。
なりきりタカラジェンヌの流れ
館内にある「Salon de Takarazuka ステージスタジオ」に向かう(広すぎて迷った)
メイクと着付け、撮影を合わせて、2時間ほどかかるらしい。
ホームページでは何がどういう順番で進むかわからなかったけど、実際はこんな感じで進行↓
- 受付
- 専用の肌着に着替え
- メイク落とし
- 舞台メイク
- 着付け
- 写真撮影
①の受付で、衣装を選ぶ。
私は、エリザベート(鏡の間)にした(鏡の間がどういうシチュエーションかよくわからんかったけど、一番ウェディングドレスっぽかったw)
②の肌着は、チューブトップとスカートみたいな感じ。
③は、一旦すっぴんになるためのメイク落とし(メイク落としは貸してもらえる)
ホームページの注意事項にも「薄化粧で来てちょ」って書いてた↓
Salon de Takarazuka ステージスタジオ
- メイク前にお客様のお化粧を全て落としていただきますので、マスカラなどはせず薄化粧でご来店ください。
- まつ毛エクステやカラーコンタクト(黒目が大きくなるものも含む)のご使用はご遠慮ください。
薄化粧はわかる。
でも、なんでマツエクはあかんのやろ?
という謎は、このあとメイクのときに明らかになる。
いよいよ、タカラジェンヌ流舞台メイクがスタート
洗面台でメイクを落としたら、あみあみネットに全ての髪の毛をイン。
これぞ舞台裏感。
さて、いよいよ舞台メイクがスタート。
メイクだけで30〜40分かかるらしい。
まずは、化粧水。
「では、ドーラン塗っていきますね」
化粧水が乾く前にドーランを塗っていく。
初ドーラン。
スポンジは、トライアングル形。
上から下にけっこう大胆に塗っていく。
眉毛の間にもしっかりドーランをオン。
「いつもリキッドファンデーション使ってるけど、眉毛まで塗ったことなかったな」
と思いながら、そーっと目を開けてみる。
!!!
なんと唇まで真っ白に。
この時点で歌舞伎役者となる、さっちゃん。
次に、小鼻の横をシェーディング。
まさかのピンク…!!
いろえんぴつに入ってるあのピンク。
12色のいろえんぴつのピンク。
ここで、歌舞伎役者からキャッツに変身する、さっちゃん。
次は、Tゾーンのハイライト。
あ、なんかだんだん鼻筋通ってきた。
すごい。
続いて、おでこと頬のシェーディング。
これまた、いろえんぴつピンク。
ど、ど、どうなっちゃうの私…!
と思ってたら、ここでお粉。
これでベースメイクは完了。
と思いきや、今度は水化粧とやらがスタート。
「ひんやりしますよ」
大きなハケで塗り絵みたいに液体が塗られていく。
ちなみに、タカラジェンヌはこの舞台メイクを自分でするらしい。
まず最初に覚えるのが、この娘役メイクとのこと。
水化粧が終わったら、またお粉をオン。
もう真っ白&ピンク。
「じゃあ、アイメイクしますね」
リキッドアイライナー…というか、なんか黒のマニュキュアみたいなん出てきた。
「鏡に映った黒目を真っ直ぐ見ていてくださいね」
え、目開いててええのん?
と思いながら、素直に真っ正面を見てたら…
わお、アイラインだいぶ上に引かれてる!
目とアイラインの間に空間あるねんけどwww
で、このとき引いたのは、目頭から黒目の真ん中くらいまで。
わかるかな?
まぶたに半円がある状態。
え、何これ何これ…私は何を目指してるん?
と思ってたら、今度は、まぶたに紫のアーチがふわっと入った。
え、もしかして、これが二重のライン?
すごい、もうお絵描き。
顔の上に顔を描いていってる!
ちなみに、これは「ダブルライン」っていうらしい。
マツコデラックスが言ってた。
アタシ結構、宝塚のメイク見ながらメイクしてた。20歳そこそこの頃
マツコ 20歳の頃、宝塚のメイクをよく参照していた?「結構似てるんですよ」
そして、人工二重ラインダブルラインの上にピンクのアーチが。
ん、これがアイシャドウ…?
よくわからんまま、目を開けながら、つけまつげをオン。
まさかのまぶたにつけまつげ。
そして、黒目から目尻へ、残りのアイラインを付け足していく。
目尻はハネずに、タレ目な感じ。
つけまつげと目の間を漆黒マニュキュアライナーで埋めていく。
アイラインの幅、1cmくらい引いてるw
そして、目の下のアイラインへ。
あれ、だいぶ目から離れたところになんか線描かれた…
え、なんだかピエロみたいww
あ、一本一本描いてる!笑
下まつげ描いてるww
目の下のアイラインかと思いきや、下まつげ描いてたw
人工感がすごい。
大丈夫かな、これ…
そして、おでこに茶色の点が2つ。
ん?何これ?
え、もしかして、まろまゆ?
平安貴族?
私、エリザベート目指しとるが??
※エリザベート=オーストリアの皇后
あ、よかった。
まだ続きあった。
ん?何する気なんやろ?
え…
もしかして、眉毛描いてる?
私のもともとの眉毛の1cmくらい上に別の眉毛出てきてんけど…
オリジナル眉毛消されてんけど…?
え、大丈夫コレ??
もう笑いを堪えるのに必死ww
なんか汗かいてきた。
そして、リップ。
元の富士山形からハート形へ成形。
「はい、お疲れさまでした!」
あ、終わった。
これで完成らしいけど、私大丈夫?笑笑
ウェディングドレス(?)にお着替え
移動して、着付けブースへ。
何を隠そう、タカラヅカを観たこともなければ、エリザベートがどんな話かもわからないので、これがウェディングドレスか何なのかわからんが、とりあえずドレスに着替える。
「はい、輪の中へ跨いでください」
床に敷かれたチュールスカートを踏まないように跨ぐ。
あ、これワンピースじゃなくて、ツーピースなんや。
と思ってたら、なんか肋骨らへんにタオルを巻かれて「一旦締めます」とのこと。
ん?
何が?って思った次の瞬間、
ぐおおおおおおおおおおおお
コルセットを巻かれたときのような締め付け感(1回もやったことないから知らんけど)
続いて、パフスリーブのトップスに前から腕を通す。
後ろにホックがあって留められるみたいやった。
小物は、センスとブーケが選べて、もちろんブーケに決定(なんせソロウェディングやから)
- 白
- 黄色
- オレンジ
- ピンク?
があって、どれにしようか迷ってたら、いつの間にかネックレスついてた(早)
ブーケは、清楚な白に決定。
またヘアメイクさんが来てくれて、髪の毛をデビュー当時の倉木麻衣ヘアにしてくれた(なぜ?)
これは…
Secret of my heartやで。
コナンのエンディングやで、これは。
いや、倉木麻衣は可愛いが、私オリジナル眉毛の上に人工の眉毛描いちゃってるんですけども?
と思ってたら、かつらウィッグが到着!
いい感じで倉木麻衣ヘアにフィット。
よかった。
ものの5分くらいで着付け完成。
プロの手によって変身後、写真撮影へ
写真の背景(と言っても、バックシート)は、「宮殿の庭園」をチョイス。
オーストリアというか、ヨーロッパに行ったことないからわからんが、皇后は宮殿住んでるやろ的な安直な選択。
他に「宮殿」とか「庭園」とか「屋敷」もあったけど、白っぽくて色が飛びそうだったので、自然溢れる「宮殿の庭園」が完璧やった。
カメラは、もちろん一眼レフ。
今まで写真撮るとき、ずっとiPhoneやったから嬉しいw
本格的な照明セットもある。
あの目がチカチカするLEDのリングライトじゃない(苦笑)
写真は、5人体制で撮ってくれた。
- カメラマンさん
- モニターで写真をチェックする係の人
- ヘアメイクさん
- 衣装や小物の角度を微調整してくれる係の人(2人)
パシャパシャ次から次へと撮ってくれる。
歯を見せたバージョンと、歯を見せないバージョン。
撮り終わったときにはもう写真を見繕ってくれてた。
5枚の中から1枚選ぶ。
歯を見せた笑顔にした。
そして、芸名も考えた(タカラジェンヌは自分で芸名を考えるらしい)
雲雀丘さくら
あの阪急電車の駅の名前から取った。
春に撮ったから、桜。
梅田からうっかり宝塚線に乗ったから、雲雀丘花屋敷駅を通った。
間違いも悪くないなと思った瞬間やった。
出来上がった写真を見て思ったこと
5日後、写真が届いた↑
やっぱりこの衣装にしてよかった。
全然鏡の間ちゃうけど、背景もめっちゃいい感じ(笑)
あのオリジナル眉毛オンザ人工眉毛が気になってたけど、写真で見たらめちゃくちゃナチュラル。
これぞプロ。
舞台で、写真で、映えるようにしてくれたんやな。
やっぱりプロにメイクをお願いしてよかった。
舞台メイクのやり方は覚えたし、次から自分で再現できると思う。
やけど…
私、もともとの顔も別にキライじゃないなって思った。
たぶん私の目と眉毛の間が狭いせいで人工眉毛を描いてくれたと思うけど、オリジナル眉毛を愛して使っていきたい(笑)
だって、これが自然やから。
つけまつげもいらんし、マツエクもいらん。
アイメイクするときは、これまで通りビューラーとマスカラを使っていく。
私はずっと不完全やと思ってた。
何かがないとダメやと思ってた。
その“何か”はわからんかった。
でも、今回、別に足りなくってもいっかって思えた。
これが私やから。
This is me.
サビもいいけど、特にこの歌詞が好き。
I’ve learned to be ashamed of all my scars
“Run away, ” they say
“No one’ll love you as you are”But I won’t let them break me down to dust
This Is Me
I know that there’s a place for us
For we are glorious
タカラヅカは、私のグレイテスト・ショーマンやった。
舞台メイクをして初めてわかった。
元の姿で胸を張って生きていこうって。
なりきりタカラジェンヌ体験をさせてもらって本当によかった。
というわけで、もう見た目のコンプレックスはこれでおしまい。
これが私やから。
そう気づかせてくれたタカラヅカに感謝。
きっと私は幸せを掴むと思う。
この歌詞のように。
I’m not scared to be seen
I make no apologies, this is meThis is me
and I know that I deserve your love
This Is Me
there’s nothing I’m not worthy of
掴んでみせるよ。
幸せを。
絶対に。
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